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元うつ病患者のふり返り日記

うつ病で会社を9ヶ月間休職した後に復職を果たしました。そんな筆者がうつ病や精神医学についてふり返り考察します。完治に至った闘病記もごらんください。http://snailramp.net/depression/

林試の森クリニック

前回のエントリでは「精神医療ダークサイド」という書籍をご紹介しました。

 

精神医療ダークサイド - 元うつ病患者のふり返り日記

 

その中で信頼できるクリニックとして紹介されている林試の森クリニックを調べてみました。

 

院長は石川憲彦さんという方です。

経歴は以下の通りです。

1946年生まれ。精神科医。東京大学医学部卒。1987年まで東大病院を中心とした小児科臨床、とりわけ障害児医療に携わり、共生・共学の運動に関与。患児らが成人に達し、東大病院精神神経科に移る。1994年、マルタ大学で社会医学的調査を開始し、1996年から静岡大学保健管理センターで大学生の精神保健を担当。同所長を経て、現在は林試の森クリニック院長(石川・高岡[2006]より) 

http://www.arsvi.com/w/in02.htmより

 

検索してみるといくつかご講演されている内容がwebにあがっています。

【公開】第1回 精神医学が見失いかけているもの / 不登校新聞

 

「いま使用 されている薬の9割は必要ないか、むしろ有害」というのが私の考えです。

 

28歳以下のうつ病では、うつ病の治療薬を飲んでいる人のほうが、飲んでいない人より自殺の危険率が高いと言われています。 

 

薬剤費の上昇と比例してうつ病患者は倍増し、また、病院数も同様に増加しています。これが「精神科バブル」の正体だと思います。 

 

日本最高学府の医学部は日本最高の頭脳が集まると同時に、激しい権力闘争が繰り広げられる「白い巨塔」と言われています。もちろん製薬会社との癒着もささやかれています。

そのような組織の出身にも関わらずこのような発言をされるのは相当勇気のいることだと思います。

 

この後は有料の記事のため読めていないのですが、現在の向精神薬のほとんどが役に立たないというスタンスは非常に信頼できる方なのではないかと感じています。薬を使わないとしたらどのような方法でうつ病などの精神病に対処しているのか非常に興味があります。

 

しかし残念ながら林試の森クリニックは診察まで4年待ちだそうです。。